旅をしながらクリームソーダをつくる「旅する喫茶」とのコラボモデル第3弾が2024年8月5日に登場。

全てのモデルに太陽光や室内の光で充電ができる光発電搭載で、定期的な電池交換がいりません。水に強い10気圧防水なので安心です。

オンタイム・move(ムーヴ)店舗でも取り扱いしております。ぜひ、ご来店ください。
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旅する喫茶/クリームソーダ職人 tsunekawa さんのいままでとは違ったカラーでの「クリームソーダモチーフ」のさわやかな腕時計をご覧ください。

 

 

【旅する喫茶/クリームソーダ職人 tsunekawaさんのコメント】

夕日が西の空に沈んでいき、空を染めていく時間。やがて東の空に月が覗き、深い青が溶け合い夢を見ているような情緒的な時間を刻む。 そんな腕時計として楽しんでいただけるように表現しました。 2種類の腕時計が出会う暮相の中で物語を感じていただけたら幸いです。

【夕珀(ユウハク)】

夕日が西の空に沈んでいく時、柔らかな光に染まる空色を表した
モデルになります。空想の言葉での命名となります。

【涙宵(ルイショウ)】

涙のように儚い哀が溶けあう夜空の青紫イメージしたモデルになります。空想の言葉での命名となります。


旅する喫茶 シリーズ


【浅凪(あさなぎ)】

海の水面が穏やかで波立たず、風も静まり、心地よい静寂が広がる情景。水面に反射する光の煌めき。そんな風景から着想を得て「浅凪」という色言葉を名付けました。

【幻翠(げんすい)】

木々の間から差し込む光の織り成す幻想的な緑色を表現。木漏れ日が照らし出す色彩は、まるで幻のように美しく穏やか。そんな風景から着想を得て「幻翠」という色言葉を名付けました。


旅する喫茶/クリームソーダ職人 tsunekawa さん

クリームソーダ職人
写真家、ファッションデザイナーといった活動しながら、クリームソーダ作りをする。
”旅する喫茶”と称し、日本全国を巡り地産食材を使った出張喫茶の活動を行う。Xのフォロワーは約20万人。
東京高円寺に喫茶店、福岡県うきは市に泊まれる喫茶店をオープン。

https://tabisurukissa.com/

コストパフォーマンスに優れ、機能的でカラフルな色使いと
デザインが楽しめる Q&Q SmileSolar から、
旅をしながらクリームソーダをつくる「旅する喫茶」とのコラボモデルが2022年7月28日に登場します。

全てのモデルに太陽の光や蛍光灯で充電ができる光発電搭載で、
定期的な電池交換がいりません。
水に強い10気圧防水なので安心です。

「旅する喫茶」/クリームソーダ職人 tsunekawaさんへ今回のコラボウォッチのこだわりを伺いましたクリームソーダモチーフのさわやかな腕時計もぜひご覧ください。

 

コストパフォーマンスに優れ、機能的でカラフルな色使いとデザインが楽しめる Q&Q SmileSolar から、
旅をしながらクリームソーダをつくる「旅する喫茶」とのコラボモデルが7月28日に登場します。

全てのモデルに太陽の光や蛍光灯で充電ができる光発電搭載で、
定期的な電池交換がいりません。
水に強い10気圧防水なので安心です。

「旅する喫茶」/クリームソーダ職人 tsunekawaさんへ今回のコラボウォッチのこだわりを伺いました「この夏一番さわやかな時計ができあがりました。」もぜひご覧ください。

 

本モデルは「空の色」をコンセプトに、オリジナルのクリームソーダを作る「旅する喫茶」とのコラボレーションです。

tsunekawaさんの作るクリームソーダの透明感や色彩を文字板に極力シンプルに表現し、秒針にはクリームソーダにトッピングされた、さくらんぼをイメージしたカラーをアクセントとして加えました。

移り変わる空の色と同様にこの時計で時間を感じながら、「外では日常生活をよりカジュアルに、お家ではインテリアとしても楽しんでもらいたい」というtsunekawaさんの想いが込められています。

薄碧空 HAKUHEKISORA

夏の日、青い空に入道雲ひとつ。
木々の下にはまるでソーダの泡のように木漏れ日が揺れていました。
見上げれば青と白だけの世界。
蝉の声、風が揺らす新緑の葉音。
この日の思いを奏でて作ったクリームソーダの名前を薄碧空と名付け時計に落とし込みました。

薄碧空 HAKUHEKISORA

夏の日、青い空に入道雲ひとつ。
木々の下にはまるでソーダの泡のように
木漏れ日が揺れていました。
見上げれば青と白だけの世界。
蝉の声、風が揺らす新緑の葉音。
この日の思いを奏でて作ったクリームソーダの名前を
薄碧空と名付け時計に落とし込みました。

月光藍(GEKKOUAI)

月光藍とはその名の通り、月の光に照らされて深い青に包まれる夜を思わせる創作色言葉。
旅の途中、空に月が浮かぶ海辺を一人歩いた夜。
街が静まり、月の光だけが世界を照らしていた。
夜の色を溶かして作ったクリームソーダの名前を月光藍と名付け時計に落とし込みました。

月光藍(GEKKOUAI)

月光藍とはその名の通り、月の光に照らされて
深い青に包まれる夜を思わせる創作色言葉。
旅の途中、空に月が浮かぶ海辺を一人歩いた夜。
街が静まり、月の光だけが世界を照らしていた。

夜の色を溶かして作ったクリームソーダの名前を
月光藍と名付け時計に落とし込みました。

服飾ブランドを運営しながら
独学でクリームソーダ作りを行うクリームソーダ職人。
”旅する喫茶”と称し、日本全国を巡りながら見つけた各地域の紹介と
地元食材を使った喫茶巡業活動も行なっている。
Twitterのフォロワー数は現在17万人。
現在は実店舗として東京にて喫茶店も経営している。
著書「空色のクリームソーダrecipe」ほか3冊出版中。

https://tabisurukissa.com/

旅する喫茶/クリームソーダ職人 tsunekawa さん

服飾ブランドを運営しながら
独学でクリームソーダ作りを行うクリームソーダ職人。
”旅する喫茶”と称し、日本全国を巡りながら見つけた各地域の紹介と地元食材を使った喫茶巡業活動も行なっている。
Twitterのフォロワー数は現在17万人。
現在は実店舗として東京にて喫茶店も経営している。
著書「空色のクリームソーダrecipe」ほか3冊出版中。

https://tabisurukissa.com/